シューズラックDIY!おしゃれな靴棚の設計から作り方。スッキリ片付きました。

「シューズラックDIY!おしゃれな靴棚の設計から作り方。スッキリ片付きました。」のアイキャッチ画像

お気に入りの物件に引っ越したはいいものの”ある欠点”がありました。それは靴置き場と靴棚(シューズラック)がないことです。

普通のおうちであれば家の扉を開ければ靴を置くスペースがあって、段差を境に廊下を突き進むことができます。

我が家には靴置き場とリビングに段差がなく境界線がないのでドアを開けたら靴のやり場に困ってしまう感じ。

ラブリコを活用して柱を立ててシューズラックを作っていこうと思ったんですが、不運なことに玄関付近の天井が斜めだったので2×4を設置できず。クローゼットのスペース(天井が水平)にゆとりがあったのでそこでDIYすることにしました。

靴棚(シューズラック)設置場所と設計

我が家の玄関付近、リビングの天井は斜めになっているのでラブリコで柱を立てることは不可能。部屋の奥にはロフトがあってその下の部分は天井が水平なので、ロフト下部分にあるクローゼットに靴棚を設置していきます。

2×4材をラブリコで天井から床に突っ張って柱を立てていきます。その柱の上部に板を並べて三段の靴棚を作り、柱の下部には丸棒を突っ張らせて傘かけを作っていきます。靴棚となり板は角度45度ほど傾けて靴を取り出ししやすいようなデザインにしました。

設計図と実際に出来上がったものが以下の通りです。完成したものを見ると設計図も見やすくなるかと思います。

自宅の床から天井までの高さは229.5cm、今回のラブリコを使用する場合天井と床までの距離より7.5cm短い木材を用意する必要がありました。

準備する道具と材料

これから紹介する道具や材料は家の近くのホームセンターで集めるといいかもしれません。木材に関してもお好みのサイズにカットしてくれます。

ホームセンター行く前にサイズやデザインを決めて必要なものをあらかじめリストアップしておくといいですよ。また道具はAmazonで購入するとアマゾン会員であれば注文した翌日に自宅に届きます。

必要な道具

  • メジャー
  • やすり
  • インパクトドライバー

DIY必要なもの

  • SPF材(50cm×15cm)→靴を置く部分
  • 2×4材(222cm) →シューズラックの柱
  • 正方形の杉板 →靴台をななめにしたのでかかと部分をひっかけるため
    (結局杉板なしでも靴を問題なく置けたので使いませんでした)
  • 2×4アジャスターアイアン 上下2セット 
    (柱を天井と床に突っ張らせるための器具)
  • シャルフサポート 左右3セット
    (靴台を支える器具)
  • 丸棒アイアンロッド
    (傘かけ)

靴棚(シューズラック)作り方・手順

ホームセンターでの買い物が終わって作業場についたら、まず最初にやるべきことはやすりがけ。買いたての木材の表面がざらざらしていたり、とげが出ていたりします。作り方や手順を確認していきます。

木材のやすりがけ

木材の肌触りがなめらかになるまで全方面からやすりをかけていきます。

割とめんどくさい作業ですが丁寧にやすりがけしていくことで仕上がりも変わってきます。出来上がったあとに表面がツルツルしていると興奮します。

靴棚を支える器具を設置

今回は3つの靴棚を設置していくので左右3か所ずつ計6個「シェルフサポート」を取り付けていきます。

2×4の柱に取り付けていきますが、左右の設置場所がずれないようにメジャーで測りながら取り付けていきます。

角度を斜めに設置する場合、設置角度があっているのかわからなくなるので、一度柱を立てながら確認してみるのもいいかもしれません。設置場所を測ったら鉛筆などで印をつけておきます。

すべての印をつけ終えたらインパクトドライバーで器具を取り付けます。このときのネジは器具の付属品としてついていきます。

傘立て用の丸棒ソケットを2×4材に設置

傘立て用の横棒を取り付けていく際も同じように左右対称の高さになるように長さを測って印をつけながら設置すると手際よくできます。

高さが同じであることを確認出来たらインパクトドライバーで取り付けていきます。この作業が終わったら床に傷がつかないようにフェルトを装着していきます。

2×4アジャスターを2×4材に固定

2×4アジャスタには二つのネジを通せる穴があるので、そこにインパクトドライバーを使ってネジをつけて固定させていきます。

この木材とアジャスタの位置がずれないようにとめていきます。ここでずれてくると見栄えも悪いですし、バランスもとりづらくなります。

アジャスタ付きの2×4材を天井と床に突っ張らせて柱を固定

先ほどアジャスタを固定させた2×4材を柱として固定させていくわけですが、靴棚を斜めにする場合は柱の向きに注意が必要。以下の写真のように、左の柱のシャルフサポートの手前側の高さが低くなっていればOK。右側の柱も同様です。(靴を乗せる棚を設置したときに、かかとが手前側に傾くように。)

アジャスタ部分に穴があるのでそこに普通のドライバーを挿入して回転させると徐々突っ張りが効いて固定されていきます。左右の柱がびくともしなくなったら柱の固定作業は終わりです。

SPF材をシャルフサポートに乗せて固定

2本の柱を固定出来たら柱と垂直方向にSPF材を固定させていきます。シャルフサポートには2つの穴があるのでそこにインパクトドライバーを使ってネジで板を取り付けていきます。これを左右3つずつ計6か所固定させれば靴棚は終了ですね。

丸棒アイアンロッドを取り付ける

先ほど丸棒を突っ張らせるために2×4材に付属の専用ソケットをネジで取り付けました。そこに伸縮タイプのロッドを引き伸ばして差し込み、ひねって固定するだけで手軽に取付けできます。

自作の靴棚(シューズラック)DIY完成

ようやく完成です。何もなかったクローゼットに木材のシューズラックは安心感があり、帰宅して靴棚を見ると自然と笑みがこぼれます。靴棚って引っ越した時にもともとついているものだし、自宅のサイズとかデザインにマッチしたシューズラックをお店で見つけるのって困難ですよね。引っ越してから約2か月間靴の管理場所が定まらず整理整頓ができていない日々が続いていましたが、ようやく完成。

床に靴を置いていたのでそれがなくなったのでそこのスペースも有効活用できそうです。

“自分たちが欲しいものを自分たちで創る”スタイルはこれからも貫いていこうと思います。

他にも作業デスクや壁掛けテレビのDIYにも挑戦しているのでそれもよければ見てくださいね。