【デスクDIY】リモートワークに最適なアンティーク風な作業机の作り方

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リモートワークが増え続ける中、おうちに作業用のデスクがないと仕事ははかどらない。単に仕事場のために簡素なデスクを作ってもつまらない。「理由はないけどなんかそこの空間に座ってみたくなる」ような作業環境を目指してDIYしてみました。

作業デスクのDIYのやり方を調べながら、必要な道具、材料をホームセンターで集めてアンティーク風な自作の作業デスクを作製。木材本来の匂いや質感をそのまま生かしているので仕事中、コーヒーを飲みながら家の中でほんのり自然を感じることができます。

木本来の木目や肌触りを残して作業デスクをDIYしたい人にはおすすめです。それでは実際に作った様子をみながら作り方や手順を確認していきます。

DIYした木材デスクを紹介

二人でも並んで座ることができる作業デスクを完成させました。家全体を木材をテーマにDIYしたり、木材家具を選んでいるのでその雰囲気にもフィットする机です。個人的にお気に入りな部分は有孔ボードとの相性ですね。下をみても前を向いても目の前には常に木材が広がっている感じです。

一人で複数のモニターなどを置いて広々と使いたい人でもちょうどいいサイズ感かもしれません。天板の長さは幅180cm、奥行は60cmです。二人暮らしで毎日リモートワークですが不自由なく使えることができています。

自作のデスクをDIYする前に作り方を調べていましたが、鉄の脚を使っているものを見かけました。せっかくの木材天板に鉄脚は何か違和感を感じますし、アンティーク感を保つためにも木材の脚を取り付けました。

木材デスクDIYに必要な材料

これから作業デスクのDIYに興味があって自分でオリジナルの作品を作ってみようと思っている人は参考にしてください。正直なところDIYする前はセレクトショップなどに行って、自宅に合う格好いいデスクを探していましたがなんといっても値段が高い。。好みの机が欲しいならDIYしてしまうのがいいかもしれません。

必要な材料

  • 天板:国産無垢ボード
  • デスク用木材脚

必要な道具

  • インパクトドライバー
  • 紙やすり
  • ワトコオイル

天板:国産無垢ボード

今回の無垢天板はホームセンター”VIVA HOME(ビバホーム)”で購入しました。木材の品揃えは完璧で、木材の模様や木目の位置はすべて違うので、自宅の雰囲気をイメージしながらお気に入りの一枚を選ぶことができます。どの部分をデスクの奥側にしようかあらかじめ決めておくのも大切かも。

値段は4580円(税別)でした。ビバホームでは木材カット代で50円かかりました。家の近くのホームセンターでは無料だったりと店舗によってサービスは違うんですね。

デスク用木材脚

ビバホームに天板に合いそうな木材の脚が販売されていたので一緒に購入しました。木材の脚がどうしても欲しかったんですが80cmと少し長いタイプの物しかなかったので、仕方なく帰宅してからのこぎりで10cmほどカットしました。

インパクトドライバー

天板を購入するついでにインパクトドライバーを購入しました。これからも長くdiy生活を過ごすのであれば必要なアイテムですし、投資する価値はあると思います。

紙やすり

紙やすりの作業って意外とめんどくさいのですが、後々の仕上がりの考えると非常に大切な作業です。出来上がった机の滑らかな表面を触るとこれから長く愛用しようと愛着がわいてきます。

ワトコオイル

ワトコオイルを塗ることで木のぬくもりや味わいをさらに強調することができます。正直なところこれは好みかなと思います。木本来の色や匂いを楽しみたいならワトコオイルは必要なし。アンティーク感のある味のあるデスクを作りたいのであれば使うべきです。今回のデスクでは使ってみましたが何日間かオイルの匂いが取れませんでした。

木材作業デスクの作り方

ホームセンターに行く前に必要なものとカットする木材のサイズを把握しておきます。サイズを把握しておいてその長さを伝えればその通りに木を切ってくれます。実際におうちにある椅子に座りながらテーブルの高さも測っておくべきです。テーブルが高すぎると仕事中に徐々に肩が凝ってきます。

帰宅したらまずは丁寧なやすりがけ

購入したばかりの木材の表面はざらざらしていますし、とげが飛び出ています。最初は粗目な紙やすりで木の表面や角を削り落としていきます。ある程度削り落としたら今度は滑らかな紙やすりで丁寧な仕上げを行っていきます。

テーブルが大きくなればなるほど紙やすり作業は大変になっていきます。紙やすりだけではなくドレッサーなんかも使うと腕への負担も軽減できます。

塗装を開始する

今回はアンティーク感のあるデスクにしたかったのでワトコオイルのミディアムウォールナッドをつかって塗装しました。ムラができないようにたっぷりつけて素早く引き延ばしていきます。ワトコオイルは初心者が適当に塗ってもムラができにくいという情報があったので選びましたが、理想通りの仕上がりになりました。

オイルが乾きやすい庭で作業を行ったので1時間もしないうちに乾いてきたので、塗り足りていない部分を中心に薄く二度塗りしていきます。多めに塗ってムラがある場合にはタオルでふき取っても大丈夫です。

ちなみに同じタイミングで机の脚もワトコオイルで塗装を行いデスクと同じ雰囲気を醸し出す色に仕上げました。同じ工程でワトコオイルを塗っていけば問題ないです。

乾燥させる

我が家ではワトコオイルを塗装してから2日間ほど寝かせました(乾燥させました)。完全に乾燥するまでワトコオイルの匂いがきつかったですが、完全に乾いた状態だと特に匂いは気になりませんよ。むしろ木材の香りしかしないです。

デスクの脚を取り付ける

塗装したワトコオイルが完全に乾燥したらデスクの脚を天板の裏側に取り付けていきます。脚に金具が付属されているのでそれらを左右上下均等な場所にインパクトドライバーを使用して設置します。定規を使って鉛筆で印付ける場所に印付けるのがおすすめです。

作業手順は、鬼目ナットを埋め込む穴を開ける→天板に鬼目ナットを六角レンチで回して埋め込む→金具を被せる→金具の穴から鬼目ナットに対してネジを埋め込む→脚を金具に取り付ける(脚の付け根部分には最初から金具に装着できるようにネジが装備されています。

脚をクルクル回転させれば取り付けられるような設計になっています。もちろんいつでも取り外すことも可能です)

脚をいつでも取り外すことができるので家の中に持ち運ぶときに非常に便利です。狭いドアでも脚と天板を解体させて通り抜けることができます。

ついに完成

リモートワークに最適な味わいのある作業用デスクが完成しました。二人暮らしでお互いにおうちで作業ですがスペース的にも十分に余裕があります。木材のぬくもりを感じながらコーヒー飲んだり、キーボード打ったり、Youtube見たりと。。この自作のデスクのおかげで”なんかここにいたくなるような空間”に近づいた気がします。

ちなみにホームセンターで2×4の木材を購入してDIYした壁掛けテレビや有孔ボードとの相性も抜群。仕事の時間、趣味の時間どんな時でもここにいれば何か安心するような空間作りにこれからも励んでいきます。