【オーストラリアのサッカーリーグ】各リーグのレベルは?活躍した日本人は?シーズンの日程は?

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オーストラリアのサッカーリーグの制度やレベルについて知っておきたい。

日本代表がオーストラリアとはよく戦うので代表のことは知っているけど、オーストラリア国内のサッカーリーグについて知らない人も多いのではないでしょうか?

これからオーストラリアに留学したい人やオーストラリアにサッカーしにいきたい人は興味深いところですよね。

2年間オーストラリアでサッカーの経験があるので、実体験に基づいて現地のサッカーリーグを解説していきます。

今回の記事でわかること
  • オーストラリアのサッカーリーグの構造、特徴
  • オーストラリアのサッカーリーグで活躍する選手たち
  • オーストラリアのサッカーリーグのシーズンについて
こんな人に読んでほしい!
  • これからオーストラリアでサッカー選手になりたい人
  • これからオーストラリアへのサッカー留学を考えているサッカー少年
  • 子供に英語圏でサッカーを経験してほしい親御さん

この記事読んでオーストラリアのサッカーについて知ってもらい、多くのサッカー人がサッカーを通して海外に飛びだせることを願って執筆しています。

僕の活動を確認したい方は、上記のTwitterからどうぞ!

前フリもここまでにして、オーストラリアのサッカーリーグについて見ていきましょう!

オーストラリアのサッカーリーグについて

オーストラリア国内にはトップリーグのAリーグがあります。

実質国内1部にあたるAリーグは、2005年に発足とまだまだまだ発展途上のプロリーグではありますが、世界でも有名なスター選手を獲得するなど盛り上がりを見せています。

元イタリア代表のデルピエロ本田圭佑選手がメルボルンにあるビッククラブでプレーしていたのは皆さんもご存知かと思います。

このAリーグには、日本のJ2やJ3のカテゴリーは存在せず、実質国内2部に相当するのがThe National Premier Leagues(通称NPL)です。

NPLは各州で熾烈な年間のリーグが行われ、各州のリーグチャンピオンがリーグ終了後に集まりノックアウト方式で優勝を決めます。

でも現在のところAリーグとNPLのチームが入れ替わることはありません。

このNPLの選手はサッカーだけで生活をしている人もいれば、サッカーと仕事を両立している人もいます。

NPLの下には、セミプロリーグとして位置づけされている各州のリーグ(State League)各地域のアマチュアリーグと続いていきます。

僕はこのアマチュアクラブでプレーしていましたが、驚きなのが小さな町クラブでも給料をもらえる!ということ。

日本ではなかなかない環境ですよね、、

オーストラリアでは好きなサッカーでお金をもらいながら、語学学校で勉強することもできます!

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オーストラリアのサッカーリーグをもう少し詳しく見ていきましょう!

Aリーグ

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オーストラリアのトップリーグであるAリーグは設立当初は8チームでしたが、現在は11のクラブがしのぎを削っています。

ここ5年間はチャンピオンからは遠ざかっていますが、日本のJクラブも参加するACL(Asia Champions League)で2014年にウエスタンシドニーが優勝しています。

ACLでは日本や中国のビッククラブとも互角の勝負を見せますし、オーストラリアのチームが勝利することもあるので決してあなどることができないレベルです。

Aリーグでは1チームの年俸総額に上限があり、210万豪ドル(約1億5千万)と決まっています。(2020年現在1豪ドル=72円)

また、最低でも20人の選手は保有しないといけないルールがあるので、単純計算で年俸総額から保有選手で割ると一人あたりの年俸は約750万円です。

ルールが厳しい中でも各クラブで一人だけ年俸金額に制限のないスター選手を獲得できる制度もあります。(マーキープレーヤー)

マーキープレーヤーの中でももっとも年俸が高かったのが、本田圭佑選手と言われています。

The National Premier Leagues(NPL)

元鹿島アントラーズFWの田代有三選手

Aリーグの下に位置する国内2部のNPLがあります。

チームや選手によって異なりますが、NPLの選手の中にはサッカーだけで生活をしていける人たちもいます。

Aリーグのチームへの入団は日本のJリーグでプレーした経験がないと厳しいとされています。

ですが、NPLのチームには能力があれば日本でのプロ経験がなくても入ることができて、選手次第ではありますが高収入が期待できます。

日本でプロになることができなかった選手が、日本を飛び出してNPLの選手になった話も聞きます。

ただNPLでプレーできる外国人枠には制限があり、日本の関東大学リーグでやっていても入団するのが難しいと言われています。

オーストラリアには現地のチームとのコネクションを持っている、日本人のサッカーエージェントもいますので、そちらを頼ることをオススメします。

State League(各州のリーグ)

NPLの下にStateLeagueという各州のリーグが存在します。

州によってカテゴリーの数、チームの数、レベルは異なり、一概にどこのリーグがいいかは言えません。

州リーグの大半の選手はセミプロでサッカーでも収入を得ている人もいますが、本業は他の仕事です。

NPLとのレベルの差は明らかでレベル的にはアマチュアに近いかと、、

それでも多少資金力があるクラブが多くて、アマチュアリーグよりも給料は高いです。

アマチュアリーグ(地域リーグ)

僕が2年間プレーしていたチームが在籍しているリーグです。

アマチュアチームと聞くと環境や給料面など充実していないんじゃないの?と思うかもしれません。

でも各チームホームグランドを持っていて、僕のチームの場合天然芝のグランドが3コート、メインピッチには観客席がありました。

僕の所属していたアマチュアクラブのメインピッチ

アマチュアチームでも選手にお小遣い程度の報酬が支払われます。

その給料だけで生活できる人はいませんが、、

ただプロでもないのに好きなサッカーしながら、生活費を稼げるのはオーストラリアサッカーのメリットだと思います!

オーストラリアのサッカーリーグをまとめると、まずスタジアムやグランドなどの設備に関して、日本より圧倒的に上回っています。

そしてアマチュアでも給料がでるということで、海外生活でまとわりつく生活費の問題も好きなサッカーで解消されますね!

オーストラリアで活躍する選手たち

最近メルボルンで本田圭佑選手がプレーしたことで注目を集めるオーストラリアですが、ここからはオーストラリアで活躍した選手を紹介していきましょう!

名前の聞いたことのある選手もいるのではないでしょうか??

オーストラリアのサッカーリーグで活躍した外国人選手

先ほども説明したように、Aリーグには「マーキープレーヤー」がいて、各チーム一人だけ年俸の上限がなく高額なお金を払って選手を獲得することができます。

それまでに世界のビッククラブでプレーしていたスター選手も来豪しています。

以下がオーストラリアでプレーした外国人選手です!

  • デルピエロ(元イタリア代表、2012年〜2014年シドニーFC所属)
  • ルイスガルシア(スペイン、2016年セントラルコーストマリナーズ所属)
  • ロマーリオ(元ブラジル代表、2006年〜アデレードユナイテッド所属)

イタリア代表やブラジル代表で活躍したあのレジェンドがオーストラリアでプレーしていたなんて、驚きですよね!

今後も世界のビッククラブで活躍する選手がオーストラリアでプレーすることもあり得そうです。

オーストラリアのサッカーリーグで活躍した日本人

次にオーストラリアで活躍した日本人選手を紹介していきます。

中には「え!この選手もオーストラリアでプレーしていたんだ」と意外な選手もいます。

  • 三浦知良(元日本代表、2005年〜シドニーFC所属)
  • 小野伸二(元日本代表、2012年〜ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC所属)
  • 高萩洋次郎(2015年〜ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC所属、現FC東京)
  • 田中裕介(2015年〜ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC所属)

など有名な日本人選手も数多くAリーグを盛り上げてきました。

そして、オーストラリアでプレーした選手が、日本に帰ってきてJリーグで活躍するケースもあるんですね!!

高萩選手はJ1上位を走るFC東京の不動のボランチです。

オーストラリアで経験をつけてレベルアップして、日本に戻ってくるのも選択肢として持ってもいいのかもしれませんね!?

日本を代表する選手が証明してくれていますし、セカンドキャリアにとってもオーストラリアでの経験は生かせるはずです!

オーストラリアのサッカーリーグのシーズン・日程

オーストラリアのサッカーのシーズンはだいたい1月の後半からプレシーズンが始まり、シーズンへ向けての準備が始まります。

2月の後半、3月から本格的にシーズンが始まります。

8月の後半にはシーズンの日程は終了し、上位チームによるグランドファイナルが始まり優勝争いがおよそ1ヶ月行われます。

僕は1月の中旬にオーストラリア東部に位置するブリスベンのクラブに入団しました。

おそらく入団したのはチームで最後でしたし、入団後1週間後にはプレシーズンが始まっていました。

これからオーストラリアにサッカー留学やサッカー選手としてやっていきたい人はシーズンが始まる年の前の年に行って、トライアルを受けることをオススメしますよ。

次の年のチームの構成を考えるのが11月や12月で各チームがトライアルを行うためです。

早くから現地入りすれば受かる可能性も広がり、よりレベルの高いクラブでサッカーをすることができます!

もし興味があれば、なんでも気軽に質問してください。

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それではまた!

コメント

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